前へ
次へ

災害時にとても困ってしまう医療機器

在宅医療を受けている子どもを抱えていると突然の停電に困ってしまう、ということがあるようです。
常に呼吸器をつけていなければいけない子どもの場合には、停電になって電気が断たれてしまうと、呼吸器を動かすことができなくなってしまいます。
一時的な停電であれば予備の電源で対応をすることが出来るでしょう。
しかし災害時だとどうでしょうか。
災害時には様々なものが不足します。
ライフラインも寸断されてしまいます。
医療機関も怪我をした人であふれてしまい、在宅医療を受けている子たちまで手をまわすことができなくなってしまいます。
助けたくても助けることができなくなってしまう可能性があります。
ですから災害時の対策は在宅医療を受けている子どもの家族でしっかりと考えておく必要があります。
周りからの助けを受けることができない可能性がある、ということもしっかりと理解をしなければいけません。
けして見捨てられたわけではなく、状況に応じた対応しかできないということです。

Page Top